元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

住所を隠して借入れ

消費者金融からお金を借りるなら、自分の住所を教えるのは当たり前です。「借りたものは返す」、これを誰もが100%実行できるなら別に住所を教える必要もないですが、返さない人、返せなくなる人がいるので仕方がありません。

ただ、悪質な客の中には、自分の住所を隠してお金を借りる人、または自分の住所を隠してお金を騙し取る人がいます

住所を隠してお金を騙し取る人は少ないですが、住所を隠してお金を借りる人はとても多いです。

本当の住所を言うと返せなくなったときに困る。そのように考えるから住所を隠すのでしょう。

現に、支払いが滞った人の中で、契約時に住所を偽っていたという人は結構います。

消費者金融の住所の確認方法は、住民票や運転免許証、国民健康保険証、その他公共料金や携帯電話の請求書などになります

実際に住所地に行くということは現実的に不可能なので、普通の消費者金融ではしていません。

住所確認はあくまでも書類での確認になりますので、正直確認の意味がないと思います。引っ越しをしても住民票や運転免許証の住所変更をしない人は山ほどいますよね。

悪質な客になると、平気で住所を隠して以前住んでいたところの住所で借入れをします。中には、30年前に住んでいた住所で借りていった人もいました。

先ほども言いました、実際に住所まで行って確認はできませんので、どうしようもありません。

ここまでくるとモラルの問題であり、真面目な人ばかりが消費者金融を利用しているわけではないということです。まあ、どの業界にもモラルの悪い客はいるでしょうが。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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