元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

肝臓売れって言うのか?

私「支払期日が過ぎていますが、まだ入金が確認できません」

延滞者「今、お金がない」

私「いつなら入金できるでしょうか?」

延滞者「わからない」

私「それでは困ります。お金がないからとか、わからないとかだけでは何もわかりません。お約束の期日は過ぎていますので、至急で金策していただかないと困ります」

延滞者「それは、肝臓売れってことか?

ここで私は沈黙しました。「金策していただかないと」で「肝臓売れってことか?」です。いくら何でも飛躍させすぎですよね。

金策イコール肝臓売るというのは、とても一般的とは思えません。この延滞者はなぜお金がないのか言いませんし、態度からは金策するかどうかもわかりません。

お金がないなら何らかの金策をして入金しなければいけませんし、入金の目途をつけなくてはいけません。そんなことは延滞者も十分承知しているはずですよね。

「肝臓売れってことか?」というのは、もはや私に対して喧嘩を売っているとしか思えません

この延滞者は何を怒っているのかまったくわかりません。こちらは丁寧な言葉で督促をしているだけです。

でも、この人は2、3日後に入金をしてくれました。わかっていることを私から言われて腹を立てたのかもしれませんね

督促担当者に対して態度がとても悪い延滞者でも、意外と言われたことを守って入金してくれる人が多いです。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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