元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

毎月決まって半月延滞する

延滞者で毎月決まって半月延滞する人がいました。これは督促担当者にはかなり迷惑顧客になります。

毎月の返済期日が末日だとすると、その顧客は毎月15日に入金してくるということです。

そのため、督促担当者は毎回半月の間、督促を続けなくてはいけないということです

決まって15日に入金があるのだから、督促しなくても良いのではと思うかもしれませんが、督促担当者は一社員になりますので、仕事で手を抜くことは許されません。

決まって半月遅れで入金がされることがわかっていても、その顧客から何の連絡もなければ督促をしなければいけません。

決まって15日に入金が入るとしても、それまでは延滞債権です。延滞債権なら督促をしなければなりません。電話督促をして、請求書を送るのです。無駄だと思ってもしなければいけませんので、督促担当者は面倒に感じることでしょう

こうした顧客とは連絡がつきませんので推測になりますが、給料日が変更になったかアルバイトなどを始めてその給料で返済をしているかのどちらかでしょう。

そのことを連絡してくれれば、「それでは次回から15日の返済でお願いしますと」となり、延滞することもなければ督促することもなくなったのですから、残念で仕方がありません。

消費者金融を利用する人の中には、初めに契約した内容から一切変更できないと思っている人がいるようです。

でも、それは違います。特に返済日については柔軟に対応するところが多いので、もし変更の希望があれば連絡して相談してみることをお勧めします

連絡しないで延滞を続けるのが1番いけませんので、覚えておきましょう。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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