元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

消費者金融業は善か悪か

日本では、消費者金融業と聞いて良いイメージを持つ人はあまりいないと思います。娘が連れてきた婚約者の職業が消費者金融業というだけで、父はその結婚を認めなかったという話を聞いたことがあります。

合コンで知り合った男性が、消費者金融で働いているというだけで、恋愛の対象から除外する女性も多いそうです。付き合っている女性が消費者金融で働いている場合には、結婚と同時に退職させる男性もいるそうです。

世間一般の人は消費者金融業に良いイメージを持っていないため、消費者金融を利用する人を見下す人もかなり多いです。

消費者金融業者のテレビCMは、ゴールデンタイムには流さないとされていることを知っているでしょうか。あれだけスポンサーとしてお金を出している企業でも、消費者金融業というだけで大きな差別を受けているのです。

これだけ悪いイメージを持たれている業界は、はっきり言って他にはないと思います

しかし、その一方で、無担保の消費者金融業を営むグラミン銀行にノーベル賞が授与されるなど、国外に目を向けると、また違った見方をされていることにも気がつきます

また、ここまで消費者金融業が大きくなったということは、それだけ多くの消費者の支持を得たということの証明でもあると思います。消費者金融業に善の側面があるからこそ、ここまで市場が大きくなったはずです。

消費者金融業とはどういった業界なのか、政府とマスコミ、国民を含めて、今一度考える時期にきているのではないでしょうか。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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