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      <title>元消費者金融マンが語るキャッシング実情</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>テラネット</title>
         <description><![CDATA[<strong>テラネット</strong>とは、CRINシステムでは実現ができなかった各個人信用情報機関のホワイト情報を相互交流する目的で、１９９９年１０月に設立された個人信用情報機関です。

消費者金融の多くが加盟している全国信用情報センター連合会が、その設立には大きくかかわっていますので、消費者金融業界の主動と言っても良いと思います。

<u>テラネットは、全国信用情報センター連合会に加盟している情報センター各社が共同出資して設立した法人組織で、消費者金融の情報にクレジット会社や銀行系消費者金融業者、リース会社を取り込もうというものです</u>。

<u>テラネットでは、全国信用情報センター連合会が管理する消費者金融の個人信用情報を利用することができます</u>。

全国信用情報センター連合会の管理する個人信用情報は、他の組織が管理するものよりもはるかに精度が高いとされていますので、これに加盟するクレジット会社などにはかなり有利になると思います。

テラネットでは、貸付残高がある分について、借入れ件数のみが交流されています。何だそれだけかと思う人もいるかもしれませんが、それだけでもわかれば随分と審査の精度を高められると思います。

テラネットがなかった時代では、クレジット会社がいざカードを発行しても、その人が実は多重債務者であったということも多かったそうです。

それがテラネットを利用するようになって、これまで見えていなかった他業態での借入れ件数がわかるようになり、多重債務者と契約をしなくても済むようになったのです。

テラネットは過剰貸付の抑制に大きく貢献しているのです。

ただ、テラネットを設立するなら、貸付件数だけを相互交流するのではなく、すべての情報を相互交流することができなかったのかと思ってしまいます。

また、<u>銀行系の消費者金融などは加盟できても、銀行は加盟することができないのも、テラネットの不満な点です</u>。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">015お金を借りる基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 18:03:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>信用情報機関統一への障害</title>
         <description><![CDATA[現在、過剰貸付の抑制のため、国の主導のもとで<strong>信用情報機関の統一</strong>が進められています。今のように各業態によって別々の信用情報機関を使っていては、本当の意味での過剰貸付の禁止ができないというのです。

これは当たり前ですよね。クレジット会社で言えば、消費者金融でたくさん借金があっても、クレジットカードでの借金が少なければ新たなクレジットカードを発行してしまいます。

そうなると、借りる業態を変えればどんどん借入れができることになってしまい、過剰貸付が増え、破綻する人が多くなるのは自然なことだと思います。

では、なぜ信用情報機関の統一がなかなかできないのでしょうか。それは、<u>５つの信用情報機関の組織のうち、圧倒的に全国信用情報センター連合会が保有している情報の精度が高くて量が多いからです</u>。

信用情報機関を統一するということは、全国信用情報センター連合会が他の４つの信用情報機関に、情報を提供するのとほぼ同じ意味になります。

<u>他の４つの信用情報機関は全国信用情報センター連合会が保有している情報が欲しくても、全国信用情報センター連合会のほうでは、自分の情報を提供するほどの見返りがないというのです</u>。

それほど、全国信用情報センター連合会が保有している情報は優れているということで、それはそのまま消費者金融の貸付審査の精度が高いということも表していると思います。

銀行やクレジットカード会社などでは、疑わしくは貸さないという考えですが、それは多くの情報をもとに判断しているわけではないのです。

一方の消費者金融は多くの正確な情報を活用し、疑わしいという状態にはしないように努力しているのです。

信用情報機関が統一されれば、銀行やクレジットカード会社もそれだけ精度の高い審査ができるようになるということで、健全な金融市場を形成するのに役立つと思います。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">015お金を借りる基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 18:52:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自分には非がない場合もある</title>
         <description><![CDATA[<strong>全く自分には非がないにもかかわらず、貸金業者の審査でお断りされることもときにはあります</strong>。

仕事はサラリーマンで安定した収入があり、借入れ件数も２件で今までに返済を遅れたことはない。年収が５００万円あって借入れ総額が２０万円しかない。クレジットカードも持っていないし、住宅ローンもない。

歳だって３５歳の働き盛り、独身で身分証明書もしっかりと揃えられる。そんな感じの人は消費者金融業者に申し込めば、融資を断られることはないはずです。

でも、断られてしまった。貸金業者が融資を断る理由というのはたくさんありますが、そのどれにも該当していない人でも、融資を断られることがあります。

それは、<u>個人信用情報機関でのその人の信用情報に、誤りがあるときです</u>。そんな酷い、と思うかもしれませんが、個人信用情報機関に情報の登録をしていくのは人間です。

人間ならミスはつきものなので、絶対に個人信用情報機関の情報が正確かというと言い切れないのですよ。

しかし、貸金業者では、個人信用情報機関の情報がすべてになります。その情報が正しいか間違っているかは、その情報の本人にしかわかりませんので、仕方がないですよね。

<u>実際、消費者金融業者で勤務していた頃は、個人信用情報センターの情報が間違っているということが結構ありました</u>。

たまに本人の言葉を信じて、個人信用情報機関に情報が正しいかを問い合わせすることもありますが、毎回そうするわけではありません。

個人的な感想では、個人信用情報機関の情報の間違いで融資を断ったケースは決して少なくはないと思います。

自分で融資を断られる理由が思いつかないというときには、個人信用情報機関で１度調べてもらうのが良いと思います。個人信用情報機関の連絡先等については、融資を断られた貸金業者に聞けば教えてくれます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020貸付審査の秘密</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 19:50:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中小の貸金業者は借入れ件数ゼロを警戒する</title>
         <description><![CDATA[これまで貸金業者からお金を借りたことがない人は、収入さえしっかりとあれば、どの貸金業者からでもお金を借りられると思っている人が多いと思います。

誰でも借金をするときには、借金がゼロから始まります。借金がゼロなのにお金を貸してくれないというのでは酷い話ですし、逆に金貸しの業界が成り立ちませんよね。

<u>ところが、特に融資を断られる理由のない人で、借金がゼロの場合には、融資を断られることがあるのです</u>。

それは、<strong>最初の借入れを大手や準大手の貸金業者にしないで、中小の貸金業者にしようとしたときです</strong>。

え、それの何が悪いの？

そんな声が聞こえてきそうですが、これがちょっと問題になるのです。

初めてお金を借りようとする人は、まず始めに大手や準大手の貸金業者に申込をするのが普通です。テレビCMなどで抜群の知名度を誇る大手の貸金業者に申し込むのが、どう考えても自然ですよね。

中小の貸金業者は知名度もありませんし、初めてお金を借りようとする人には、ヤミ金融との区別もつかないと思います。

<u>それにもかかわらず大手ではなく中小の貸金業者に申し込んでくるのですから、中小の貸金業者が何かあるはずだと警戒するのも当然です</u>。

<strong>中小の貸金業者では、特に問題がない申込者でも、借入れ件数がゼロでこれまでお金を借りたことがないという場合には、ほとんどが融資をお断りしています</strong>。

そうした不審な申込者は詐欺の可能性が高く、詐欺に遭うぐらいなら新規を１本失うほうが良いという考え方をするのです。

もし、貸金業者から初めてお金を借りようするときには、大手や準大手の貸金業者に申込をするようにしたほうが無難だと思います。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020貸付審査の秘密</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 21:24:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>既存顧客に同居家族がいる場合</title>
         <description><![CDATA[消費者金融にはいろいろな人からの申込がありますが、<strong>すでにお金を貸している顧客の同居家族からの申込を受けることがあります</strong>。

これは多重債務者になればなるほどよくある話で、同居家族が既存顧客ということを申込者も知っていている場合と、全く知らないで偶然に申し込んでくる場合とがあると思います。

同居家族が既存顧客と知っている場合は、貸金業者としてはその人に信頼されているとして嬉しいことだと思います。ですが、この場合には融資をお断りするのが一般的です。

それは、既存顧客である申込者の同居家族が、もっとお金を借りたいくて、申込者に頼んだということが考えられるからです。

<u>もっとお金を借りたいが、今の状態では増額融資はしてもらえないというとき、同居家族のの名義でお金を借りてやろうということです</u>。

いわゆる名義貸しというもので、貸金業者によっては気にせず貸すところもありますが、貸さないところのほうが多いでしょう。

それに、同居家族でお金を借りなければいけないほど、生活に困窮しているということも想像できます。返済に追われ、返済のための資金を、同居家族が貸金業者から借りようとしているとも考えれれると思います。

また、既存顧客に同居家族がいるということを知らずに申込してきた場合では、名義貸しということではないのですが、<u>もし返済が厳しくなったときに、同居家族の助けを受けられないとして、審査が厳しくなります</u>。

もちろん、申込者が本当に既存顧客に同居家族がいることを知らないのかどうかはわかりませんので、貸金業者としては知っている可能性があるとして審査をするのが普通です。

貸金業者では、苗字や自宅固定電話の番号、住所などを貸付審査のときに既存顧客内から検索し、同居家族がいるのかどうかを確認しています。

しかし、そのことを申込者に言うことはなく、それが原因で審査が通らなかったと言うことも決して明かしません。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 11:10:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お断り理由は教えてはもらえない</title>
         <description><![CDATA[貸金業者に融資を申し込んで、貸付審査が通らずにお断りされたとき、貸金業者からは機械的なお断り文句でそのことを告げられると思います。

<strong>貸金業者はお断りの理由について、教えてくれることは一切ありません</strong>。これは、すべての貸金業者に共通することで、貸金業界の常識となっています。

申込をする側からすれば、お断りはお断りで仕方がないが、せめてその理由を教えてほしいとなると思います。

急なお金に困っているから貸金業者に融資の申込をしているわけで、お断りの理由を教えてくれなければ、他で融資を申し込んでも同じように断れてしまう可能性が高くなりますよね。

貸金業者がお断り理由についてはっきりと教えてくれれば、改善できることなら改善して、次の申込に繋げることができると思います。

しかし、貸金業者はお断りの理由については教えてはくれません。

これは、<u>１つに融資ができない理由が単純に１つとは言えないことが多いからです</u>。

債務整理をしているから融資ができないというときには簡単ですが、いろいろな条件が組み合わせってというときには、それを説明するのは難しいと思います。

もう一つは、<u>お断り理由を告げることで、その申込者からへんに恨まれてしまうことがあるからです</u>。

例えば、その貸金業者では韓国籍の人にはお金を貸していないとします。韓国籍の人からの申込に対して、あなたは韓国籍だからお金は貸せません、何てことを言うと、それは差別のようにも聞こえてしまいます。

タクシードライバーにはお金を貸していないという貸金業者では、あなたの職業ではお金を貸すことができません、ということを伝えなければいけません。これを聞くと、誰だって職業差別だと感じてしまいますよね。

貸金業者は差別をしているのではなく、返済能力があるかどうかを審査しているだけなのですが、上手くそのことを伝えないと、とんでもない誤解を招くことになるのです。

それに、<u>融資がお断りの人に対して丁寧に説明する暇があれば、店頭に来た人にお茶でも出したいというのが、貸金業者の本音だと思います</u>。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 11:51:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>同じ勤務先の人が既存顧客の場合</title>
         <description><![CDATA[貸金業者からお金を借りる際、本人に特に問題がなくても審査が通らないことがあります。代表的なケースとしては、その貸金業者が加盟している個人信用情報機関の登録情報が間違っている場合です。

そして、意外と多いのが<strong>同じ勤務先の人が既存顧客にいる場合</strong>です。中小の企業に勤めている場合には、同じ勤務先の人がこれからお金を借りようとしている貸金業者の顧客である可能性は低いと思います。

でも、大企業や中堅企業、それも給与の待遇のあまりよくない企業に勤めている場合には、これは結構起こります。

特に、<strong>トラックドライバーやタクシードライバー</strong>にこのことは多く、全く気にしない貸金業者もいますが、<u>同じ勤務先の人の取引状況を確認してから融資するという貸金業者が多くなります</u>。

仮に、同じ勤務先の人が過去に債務整理をしたり行方不明になったりするなど、信用事故を起こしている場合には、貸金業者はそれを理由に融資をお断りすることがあります。

本人とその人は勤務先が同じと言うだけで、同列に見られてしまうということです。そんな審査は認められないと憤慨する人もいると思いますが、誰に貸して誰に貸さないかは貸金業者の自由です。

<u>同じ勤務先に勤めている人は、同じような境遇である可能性が高いというのが貸金業者の考え方で、その中でも同じように自分のところにお金を仮にくるということは、さらに同じ道を辿る可能性が高いというのです</u>。

また、逆に同じ勤務先の人が返済を遅れたことのない優良顧客である場合には、それが審査で有利に働きます。その場合には、まさにその人様様となると思います。

このように、同じ勤務先の人がその貸金業者から過去にお金を借りたことがあるケースでは、その人の取引状況が貸付審査に影響することがありますので、覚えておいて下さい。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 12:16:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>契約内容の説明を受ける</title>
         <description><![CDATA[お金を借りるために貸金業者に申込をして、無事審査を通ると、受付担当者から契約内容の説明を受けることになります。

<u>お金を借りるとは、いつまでにいくら返済して、いくらの金利を支払って、延滞した場合にはどうなってということを、細かく決められた契約を交わすことです</u>。

でも、<u>貸金業者からの契約内容の説明というのは、実に簡単で手短なことが多いと思います</u>。

契約書の裏面にはびっしりと契約についての取り決めがこと細かく記入されていますが、それを１つ１つ説明するということは貸金業者ではしていません。

それに、実際には払わなくても良い金利である利息制限法を超えた金利を、払うことになるという説明も当然ありませんよね。

貸金業者が説明することと言えば、毎月何日までにどういった方法で、いくら返済しなければいけないのかという返済に関することぐらいだと思います。

返済についての説明は借りる側にも大事なのでよく聞いておかなければいけませんが、どちらかというと貸金業者のほうに大事なことかもしれませんよね。

ただ、貸金業者はその他の契約内容に関する説明を自発的にはしてきませんが、借りる側で説明を求めれば答えてくれるとは思います。

貸金業者がなぜ契約内容の説明をしっかりとしないのかというと、<strong>お金を借りる人の大半が、その説明を求めていないからです</strong>。

貸金業者がくどくど契約内容の説明をするのは借り手側には迷惑な話で、さっさと契約を済ませたいという借り手が多いのです。

借金は恥ずかしいことという概念がありますし、長々と契約内容の話をするのは、借り手側には嫌なことなのでしょう。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 20:20:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>誰も読まない会員規約</title>
         <description><![CDATA[貸金業者からお金を借りると、必ず契約書を交わすことになります。契約書を交わさないような貸金業者はヤミ金融ということになりますので、契約書も交わさないような貸金業者からはお金を借りないようにしてください。

必ず交わされる契約書ですが、<u>契約書に書いてある会員規約については、貸金業者から細かく説明があるわけではありません</u>。

世の中に出回っている契約書を交わすときには、そこに書かれている内容を隅から隅までじっくりと読んで理解するのが望ましいのですが、実際にはじっくりと読まれるような契約書は少ないと思います。

日本は治安が良く、騙されることも少ないということが背景にあると思いますが、契約を結ぶ以上はしっかりとそこに書いてある内容を理解したほうが良いと思います。

お金を借りる際に交わされる契約書について言えば、<strong>これほど読まれない契約書も他にはない</strong>のではというほど、誰も読みません。

重要な会員規約が契約書には書かれているとは知っていても、お金を借りる人というのはなかなかそれを読もうとはしないものです。

お金を使う暇はあっても、契約書に書かれた会員規約を読む暇はないという人が多いのは、不思議な話ですよね。

確かに、会員規約には専門用語も多く、１回さらっと読んだだけでは理解できないことも多いと思います。

しかも、その<u>会員規約に不満があったとしても、それに従わなければお金を借りることができません</u>ので、どうしようもありませんよね。

でも、それでも会員規約には目を通したほうが良いと思います。後々それで助けられるということもあるかもしれません。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">015お金を借りる基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 20:45:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>利用限度額</title>
         <description><![CDATA[貸金業者との契約内容で重要度の高いもの言えば、何と言っても<strong>利用限度額</strong>だと思います。新規でお金を借りるときには、必ずこの利用限度額が貸金業者から提示されます。

<u>利用限度額とは、主にキャッシングカードでお金を借りるときに用いられているもので、貸金業者によって予め決められた利用限度額の範囲であれば、自由にお金を借りることができるというものです</u>。

貸金業者に新規で申込をして、審査結果で利用限度額が５０万円とされたなら、発行されたキャッシングカードを使って、５０万円までのお金をATMで引き出すことができます。

最初に１０万円引き出し、半年間返済を続け、また入用になれば、そこからさらに４０万円までを引き出すことも可能です。

また、すでに利用限度額いっぱいまで引き出してしまったという場合でも、返済をして借入額を減らせば、また利用限度額までは引き出すことができます。

このように、利用限度額とは借り手側にとっては非情に重要なもので、貸金業者から提示された利用限度額に一喜一憂するものだと思います。

提示された利用限度額はその人の社会的な信用度を計る目安にもなり、借入限度額が少なければそれだけ世の中から信用されていないような気分になってしまうと思います。

それから、<strong>新規申込時に提示された利用限度額は、その後の取引状況や自分の経済的な条件の変化によって、増減していきます</strong>。

そのため、利用限度額が最初１０万円だったとしても、その後の状況によっては１００万円といった金額まで増額されることもあると思います。もちろん、その逆に大幅に借入限度額が減るということもあります。]]></description>
         <link>http://www.kinyu72.com/okanekariru/riyougenndo.html</link>
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         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 21:14:59 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>銀行主導の業界再編</title>
         <description><![CDATA[貸出上限金利の引き下げや貸付の総量規制といった貸金業に関する法律が改正され、今後段階的にそれらの改正法が施行されていきます。

<u>専門家の中では、消費者金融業者のほとんどが廃業に追い込まれ、残るのは５社程度だと予想する人もいるほど、消費者金業界は窮地に追い込まれています</u>。

このような法改正や消費者金融業界への暗い見解を背景に、数年前から銀行などの金融機関からの消費者金融業者への資金提供が縮小されています。

消費者金融は大手であれ中小であれ、ほとんどが他からお金を借りて営業しています。しかし、他からお金が借りにくくなっている現状では、資金繰りについても窮地に追い込まれているのです。

<u>すでに大手のプロミスが三井住友ファイナンスグループ、アコムが三菱ＵFＪファイナンシャルグループ、レイクが新生銀行の傘下になり、さらにアコムが三洋信販を子会社するといった業界再編が進んでいます</u>。

<strong>さらに、今度は三菱ＵFＪファイナンシャルグループがアコムを完全子会社化すると発表しており、銀行による消費者金融業者の吸収が活発になっています</strong>。

消費者金融業界最大手のプロミスやアコムですら将来的な資金繰りの目途が立たない状態であり、こうした銀行に吸収されることでしか生き残る道がないのです。

消費者金融業界大手５社に数えられるそのほかのアイフルと武富士は、まだ独立性を保っていますが、すでに資金を調達する際の金利がプロミスやアコムの２倍以上になっているという報道もあります。

このままの状態でこの２社が生き残れるとは思えず、さらなる銀行の介入があるのではといううわさも聞かれます。

将来的にはすべての消費者金融業者が廃業し、銀行が今の消費者金融業者の役目を担っていくことになりそうですね。]]></description>
         <link>http://www.kinyu72.com/gyoukai/ginnkousyudou.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">010消費者金融業界について</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 10:26:35 +0900</pubDate>
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         <title>利用限度額増減の謎</title>
         <description><![CDATA[新規でキャッシングカードを発行してもらうとき、１番気になるのが利用限度額がいくらかということだと思います。

利用限度額が１０万円と５０万円とでは雲泥の差で、それによってキャッシングの利用方法も変わってくると思います。

ところで、利用限度額は新規契約のときに決められた金額から、ずっと変わることがないというものではないですよね。

会員規約にもしっかりと記されていますが、<strong>貸金業者が相当と認めた場合には、利用限度額を変動することができる</strong>というのです。

もちろん、貸金業者の都合だけで利用限度額を変動することはできません。あくまでも契約者の希望があってという意味になります。

しかし、<strong>利用限度額を増やす場合には契約者の希望が絶対に必要ですが、利用限度額を減らす場合には、なぜか契約者の希望は無視されてしまいます</strong>。

貸金業者が利用限度額を減額すると言えば、契約者はそれに従う他ないのです。ちょっとおかしな話ですよね。

ただ、<u>返済を遅れ続けたり、勤務先が変わって収入が減ったりと、契約者の信用が悪化すれば、利用限度額を減額するのは貸金業者としては当然の措置です</u>。

契約者の信用度によって利用限度額を増減させるというのは、お金を貸す側としては必要なことなので、仕方がないですね。

貸金業者は、お金を貸したらそれで後は返済してもらうだけという考え方ではなく、繰り返しお金を借り続けてほしいという考え方をします。そのため、常に契約者の信用度を計っているのです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">015お金を借りる基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 10:46:02 +0900</pubDate>
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         <title>最終審査による利用限度額の決定</title>
         <description><![CDATA[貸金業者からお金を借りるとき、１番気になるのが利用限度額がいくらになるかだと思います。利用限度額を決定する基準は各貸金業者ごとに違うでしょうが、その決め方には大した差はないと思います。

大手や準大手の貸金業者などでは、<strong>基本的にはコンピュータ審査によって利用限度額が決定されます</strong>。

そこから支店責任者などの<strong>決済者が他店の借入れ状況や提出書類の有無などを見て、総合的に判断していきます</strong>。

ただ、<u>決裁者が下す判断は、コンピュータ審査によってはじき出された利用限度額の範囲内で行われるのが普通です</u>。

つまり、コンピュータ審査で利用限度額が３０万円と出れば、決裁者には利用限度額を２０万円や１０万円にすることはできても、５０万円にすることはできないということです。

もちろん、何か不備があって融資を取りやめることは可能でしょう。

受付での態度が悪かったり、求められた書類を準備できなかったりと、決裁者が利用限度額を減額する理由は多々あります。

コンピュータ審査で利用限度額がいくらになるかは、これは申込者にはどうしようもないことです。

でも、決裁者による最終判断は、コンピュータではなく人が行うものなので、そこには入り込む余地が僅かながら残されていると思います。

少しでも決裁者への印象が良くなるように、受付では最善を尽くすようにしたほうが良いでしょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">015お金を借りる基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 11:13:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>利用限度額の決定</title>
         <description><![CDATA[Ａさんは１０万円でＢさんは５０万円、Ｃさんは３０万円というように、貸金業者が提示する利用限度額はその申込者ごとに違います。

<strong>利用限度額はどのように決定されるかというと、主に借入れ件数と借入れ金額、それから収入によって判断されています</strong>。

審査基準は各貸金業者によって様々ですが、利用限度額を決定するときの判断材料についてはどこも概ね同じだと思います。

<u>大手のようにコンピュータ審査していようが、中小のようにベテラン社員が審査していようが、借入れ件数と借入れ金額、収入で利用限度額が決定されることに違いはないと思います</u>。

借入れ件数が０件なら、借入れ金額は０円になると思います。このような借金がない人で年収が１０００万円もあれば、どの貸金業者でも社内で決められている新規の最大融資額まで貸すと思います。

消費者金融業者であるなら、新規の最大融資額はほとんど５０万円となっていますので、利用限度額は５０万円と提示されるはずです。

これが、借入れ件数が７件で借入れ金額が３００万円、年収が４００万円となると、利用限度額は１０万円と提示されることが多くなると思います。

貸付審査では家族構成や住宅種別、使用目的、職種など、いろいろと聞かれますが、それらのことは利用限度額の決定にはあまり影響しません。

借入れ件数、借入れ金額、収入でほとんどが決まりますので、今の自分の状態を見れば、申し込む前から利用限度額がいくらぐらいになるのかをある程度は予測できると思います。

ちなみに、貸金業者が利用限度額を１０万円とする申込者は、ほぼ信用がゼロだと言っても良いと思います。１０万円貸してもし返ってこなくても、１０万円ぐらい仕方がないというレベルの話なのです。

融資ができない人というのは借入れ件数がオーバーしているか、収入と比べて借入れ金額が多いときか、信用事故を起こしているとき、未成年者など、論外の人達になるのです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 15:22:47 +0900</pubDate>
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         <title>３ヶ月で利用限度額が増額になる</title>
         <description><![CDATA[<strong>新規の契約で利用限度額が１０万円だったとしても、その後の状況によっては利用限度額が５０万円になることがあります</strong>。

中小の貸金業者の中には、新規契約時の利用限度額のほとんどが１０万円というところもあります。

大手や準大手の貸金業者と違って、中小の貸金業者への新規申込者はすでに多重債務者である場合がほとんどです。中小の貸金業者が利用限度額を新規で５０万円に設定することはほとんどないと思います。

新規の申込者の大半が多重債務者であっても、それらを断っていては商売になりません。そのため、１０万円や５万円といった少額で融資をしているのです。

そして、にそうした貸し方をしている貸金業者では、<u>返済を３回から６回ほど受けると、利用限度額を増額していく傾向あります</u>。

そうしたところでは、<u>３年ぐらい取引していれば利用限度額が５０万円になる人が多いようです</u>。

もちろん、延滞したり収入が減ったりと、増額できないこともありますが、多くの人が利用限度額が５０万円まで上がっていきます。

こうした例は中小の貸金業者では多くても、大手や準大手の貸金業者では多くはないと思います。

ただ、大手でも中小でも、<strong>取引期間が長くなればなるほど利用限度額が増額される</strong>というのは同じだと思います。

収入が増えたり他社を完済したりでも利用限度額は増額されると思いますが、基本的には返済実績をつけることが利用限度額の増額に繋がると覚えておきましょう。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 16:00:36 +0900</pubDate>
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