元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

遠方から来店する人

私が勤務していた営業店に、電車で2時間かけて来店する人がいました。借入のときも返済のときも、いつも遠路はるばるやってくるのです。

しかもその人は主婦であり、何かのついでに寄るといった感じには思えませんでした。電車でくるにしろ、車でくるにしろ、交通費はかかります。振込手数料のほうが安いので絶対に損です。

消費者金融で働く者からすると、来店は歓迎しません。電話やインターネットの場合と違い、来店されると対応に集中しなければいけません。

電話での契約よりも店頭での契約のほうが何かと時間がかかりますので、忙しいときには困ります。

電話なら「込み合っていますので、10分ほどで折り返しご連絡差し上げます」とできても、来店されると待たすわけにはいきませんよね。

そのため、極力来店をさせないように振込融資を促すのですが、それでも遠方から来店するのです

来店する理由は人それぞれですが、1つには自分専用の口座を持っていないと考えられます。

また、遠方なら自分を知った人間がいないということで、来店への抵抗感が薄れるのかもしれません。新規の人なら、どんな感じのお店なのか覗きにきているのかもしれませんよね。

でも、何となく来店しているという場合なら、少し考えた方が良いですね。借金をするぐらいなので経済的な余裕はないはずです。できるだけ損することは避けるべきです。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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