元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

海外転勤した人

国内の消費が低迷する中、多くの企業が海外に進出を果たしています。自然とサラリーマンの海外出張が増え、海外転勤する人もたくさんいるでしょう。

私が勤務していた消費者金融の顧客には、海外転勤して海外から毎月送金してくる人もいました。

海外からの送金は、手数料がかなり高いです。1回数千円という手数料は、消費者金融が受け取る金利とは比べ物にならないほどです。

海外転勤することはわかっていたでしょうから、転勤する前に完済すれば良かったと思うのですが、なぜか完済しない顧客がいました。

しかも、その顧客は他の消費者金融からも借入していますので、毎月の送金手数料だけで1万円以上になるのです。大損と言えますよね。

また、海外出張で2カ月から3カ月海外に行くという人から入金の相談を受けたことが何度もありますが、その場合には前もってまとめて入金してもらうようお願いしていました

本当は毎月の入金が必要で、2か月分まとめてというのは承諾できないのですが、相談を受けたからには便宜を図るしかありませんよね。

海外出張や海外転勤して、帰国してから延滞している分をまとめて入金しようとする人もいますが、これはやめたほうが良いです。

消費者金融の担当者に断ったなら良いですが、連絡もしないでそれをしてしまうと、訴訟や差押を受けるかもしれません。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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