元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

かなりの年配者

消費者金融にはいろいろな人がお金を借りにきます。人間観察の好きな人なら、こんなに楽しい職場はないかもしれません。

特に、私が勤務していた消費者金融業者は立地的に来店客が多く、受付窓口がいっぱいになるなんてことも多々ありました。

来店客の中には、かなりの年配の人もいました。正直、耳がかなり遠くなっている人に、お金を貸す消費者金融はいないです。

かなりの年配者でお金を借りようという人は、おそらく生活費の補填で借りにくるのだと思います。

できれば貸してあげたいのですが、消費者金融でお金を借りるためには定期的で安定した収入があることが条件です。

中には自営業という人もいますが、いつ体調が悪くなって返済が滞るかわかったものではありませんので、やはり貸せません。

まあ、見た目もしっかりしていて、書類がそろっているときにはかなりの高齢でも融資することはありますが、それでも70歳までが限度でしょう。

他社の融資条件を見てみても、65歳や69歳までとしているところは多いです。70代なら消費者金融からの借入は不可能だと思ったほうが良いですね。

私が勤務していた消費者金融ですが、広告には20歳以上としか記載していません。場合によっては70代でも貸すことがあるかもしれないから載せていないのですが、それはあくまでも例外で、ほとんど貸しません。一応の審査基準は60歳までなのです。

年齢の上限がないから借りられるとは思わないでください。69歳までOkとなっていても、実際にはかなり審査が厳しいことが予想されます。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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