元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

緊張しすぎる人

消費者金融にはいろいろな人がお金を借りにきます。人間観察の好きな人なら、こんなに楽しい職場はないかもしれません。

特に、私が勤務していた消費者金融業者は立地的に来店客が多く、受付窓口がいっぱいになるなんてことも多々ありました。

来店客の中には、緊張しすぎる人もいました。店頭なら対面融資となるのですが、そこまで緊張しなくてもという人がいます。

借り慣れてまったく緊張感がないという人も問題かもしれませんが、契約書に字がまともにかけないぐらい緊張するのも問題です。

対面融資の場合、申込者はその場で契約書に氏名や住所などを記入しなければいけません。でも、あまりに緊張してしまい、それが書けないという人がいるのです。

緊張しすぎて字を間違えることはあるでしょうが、自分の名前や住所を間違えるのはちょっととなりますよね。

緊張しすぎる人の中には、まともに喋られなくなる人もいます。会話が通じなければお金を貸す側はかなり心配になります。

契約なら何でもそうですが、緊張しすぎてその内容を理解せずに署名捺印するのは避けましょう。

もし、どうしても緊張してしまうというなら、対面融資は諦めて電話などにすることをお勧めします。

また、あまりに緊張しすぎていると、消費金融の社員からも変な目で見られるかもしれません。

私もあまりに緊張しすぎている人を見ると、「何か犯罪に使われるかもしれない」と考えて、要注意債権とすることがありました。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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