元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

契約に無関心な人

消費者金融にはいろいろな人が借りにきます。

消費者金融でお金を借りることは、金銭消費貸借契約を消費者金融業者と利用者が交わすことです。それにもかかわらず、その契約にまったく無関心な利用者がいます。

私が勤務していた消費者金融業者は大手ではありませんので、新規で申し込んでくる人の借入件数は5件以上が普通でした。

今までに5回も消費者金融で借りているので、契約にはもう慣れていると言えばそうなるのでしょう。

しかし、消費者金融での契約書類はどこも似たり寄ったりとは言え、各社によって微妙にかわってくるものです。

それが契約であるなら、きちんと内容を理解してから署名捺印する必要があります

消費者金融業者では新規契約の際には、大方の説明をしています。ただ、中にはそんな説明は省いてくれと言わんばかりの態度の人や、まったく聞いていない人もいます。

お金を借りて返済する。これは単純です。だからといって契約内容をきちんと確認しないのはいけませんよね。

金利は? 毎月の利息は? 返済回数は? 返済方法は? 増額の可否は? など細かく見れば確認しておいたほうが良い事項はいろいろとありますよね。

消費者金融側が契約内容の全てをきちんと説明したいと思っても、利用者がそれを望まないことが多いため、段々と説明も簡略化されるようになりました。

金銭消費貸借契約の内容は一般の方にはわかりにくいかもしれませんが、それでも契約をするのですから、きちんと理解する必要があるはずです。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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