元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

中年男性

消費者金融にはいろいろな人がお金を借りにきます。人間観察の好きな人なら、こんなに楽しい職場はないかもしれません。

特に、私が勤務していた消費者金融業者は立地的に来店客が多く、受付窓口がいっぱいになるなんてことも多々ありました。

来店客の中には、中年男性もいました。というよりも、中年男性が中心客でした。何かとお金がかかる年代と言えますよね。

中年男性はすでに社会に出てから10年、20年が経っています。それなりのキャリアがあり、当然若い人よりも収入は多いです。

また、家族の大黒柱となっている場合が多く、中年男性は収入が途絶えることを許されない状況にあります。そうなると、仕事を辞めませんし、辞めてもすぐに別のところで働きます。

中年男性は消費者金融の中心客になっているだけあって、成約率は他の年代や女性に比べて高いです

もちろんお断りする人もいますが、それは借入件数と借入金額によるものです。借入件数が少なく、借入金額も収入と比べて少ないという場合なら、安心して貸付することができます。

ただ、近年は不景気で中年男性の転職が困難な状況にあります。リストラの対象にされるなど、中年男性を取り巻く環境は良くありません。

突然のリストラで返済に窮してしまい、自己破産になるケースも大変増えています。さらに、収入が途絶えて借金の返済ができなくなったこと、仕事がなくなったことで精神的に行き詰り、自殺する人も多くなっています。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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