元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

年率20%で5万円借りたときの金利

消費者金融の正しい利用の仕方は、少額短期での利用になります。

いくら金利が高いと言っても、借りる金額が少なければ金利はしれていますし、短期で完済すれば金利を気にする必要もありません。

利息制限法では、10万円未満の貸付に対しては年率20%を上限としています。そのため、5万円という少額を借りようという場合には、年率20%で計算するのが良いでしょう。

年率20%の金利で1月1日に5万円借入れたとします。

返済金額を毎月1万円とすれば、返済回数は6回ということで半年で完済することができます。

返済の最終回は端数となり、総支払額は5万2348円になります。よって、金利として支払うお金は2347円ということです

この金利は借りたお金の約4.7%に相当し、1ヶ月あたりで言えば約391円です。

使用しなくても支払わなければいけない携帯電話の基本料に比べて随分安いですよね。

返済金額を毎月5000円とすれば、返済回数は11回ということで約1年で完済することができます。

返済の最終回は端数となり、総支払額は5万4556円になります。よって、金利として支払うお金は4556円ということです

返済金額を毎月3000円とすれば、返済回数は20回ということで1年8ヶ月で完済することができます。

返済の最終回は端数となり、総支払額は5万7943円になります。よって、金利として支払うお金は7943円ということです

返済金額を毎月2000円とすれば、返済回数は32回ということで2年8ヶ月で完済することができます。

返済の最終回は端数となり、総支払額は6万3106円になります。よって、金利として支払うお金は1万3106円ということです

返済金額を毎月1000円とすれば、返済回数は94回ということで完済までは7年10ヶ月かかってしまいます。

返済の最終回は端数となり、総支払額は9万3241円になります。よって、金利として支払うお金は4万3241円ということです

毎月の返済額が2000円から1000円になると、返済回数も支払う金利も跳ね上がります。

年率18%で5万円借りる場合には、毎月の返済額は最低でも2000円にしなければいけません

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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