元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

領収書をくれない貸金業者もある

領収書をくれない貸金業者もあると言うと、少し語弊があります。言えば領収書をくれるが、言わなければ領収書をくれない貸金業者があるというのが正確なところでしょう。

実際に、領収書をくださいと言わなければ、領収書をくれない貸金業者は多いと思います。貸金業者は領収書を支払い者に渡すというのが義務となっています。

そのため、支払いをした利用者から領収書を求められれば、それに必ず応じなければいけません。

しかし、求められなければ別に毎回の返済で領収書を渡さなくても良いんじゃないかというのが、貸金業者の考え方になります

店頭での入金のときには、現金を取り扱うだけあって必ず領収書を渡します。

でも、銀行振り込みや郵送での入金のときには、領収書を支払い者に渡すには、店頭まで取りにきてもらうか、または郵送するしかありません。

ここで問題なのが郵送費です。毎月の返済毎に領収書を送っていては、膨大な郵送費が必要になります。顧客全員に送ろうと思えば、貸金業者の負担も計り知れないことになるでしょう。

それに、領収書を送る手間も貸金業者にとっては問題になります。顧客が何千、何万ともなれば、領収書を送る作業だけで大変ですよね。

また、貸金業者を利用する人の多くは、領収書をいらないと言う人が多いというのも本当のところです。いらないと言う人に無理に送りつけるのも問題ですよね。

そのため、貸金業者では領収書がほしいと言った人だけに送るようにしているところが多いようです。

まあ、貸金業者のATМの横に設置されているゴミ箱には、領収書が山ほど捨てられていますよね。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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