元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

自分の残高を返済毎に確認しよう

返済方法は大手の貸金業者から借入している人であるなら、ATМが主流だと思います。でも、中小の貸金業者からも借入をしているという人は、銀行振り込みや店頭での返済もしていると思います。

ATМでの返済なら、その都度残高を確認することができると思います。店頭での入金も、同じように残高を確認できると思います。

でも、銀行振り込みによる返済のときには、自分の借入残高がいくらになったのかがわかりません

銀行振込みによる返済のときには、振込み明細書が返済の証拠になるので所持しておいてくださいとはよく言いますが、振込み明細書はいくら返済したかはわかっても、借入残高がいくらになったのかはわかりません。

わたしが消費者金融業者に勤務しているときには、そうした銀行振り込みによる返済をするお客さんのことが心配でした。

返済によって借金がいくらになったのかを知らないというのは、借金を管理する上では信じられません。

無利息で10万円借りて毎月1万円を10回返すというなら、自分で借入残高を計算できますが、貸金業者からの借金の場合には、何百何十何円という利息計算によって、とても自分では計算できないはずです。

いくら入金するといくらの利息を支払って、元本がいくらの減るのかということは、とても重要なことだと思います

それによって、借金の重みを知り、お金の使い方にも気をつけるようになり、新たな借金を防ぐことになると思います

貸金業者を利用する人または多重債務者になるような人は、自分の借入残高に疎い人が多いと思います。そうした人は、もっと自分の借入状況を把握することが大切だと思います。

ちなみに、銀行振り込みによる返済の場合には、電話で借入残高を確認するか、毎回の領収書の送付を依頼しましょう

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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