元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

届け出事項の変更は報告が必要

新規契約時には、氏名や住所、勤務先などを登録用紙に記入すると思いますが、そこで記入した内容に変更があれば、速やかにそのことを貸金業者に届け出なければいけません

そのことは契約書の会員規約にも記されていますが、会員規約をしっかりと読む人はほとんどいませんよね。

結婚して氏名が変われば、当然そのことを貸金業者には報告しなければいけません。そのときに言うようにしなければ、それを言うタイミングを失うことにもなりますよね。

引越して住所が変わった場合、これも速やかに貸金業者に伝えなければいけません。後から貸金業者に引越の事実を知られた場合、連絡をしなかったことを責められるかもしれません。

そして、意外と忘れやすいのが勤務先が変更したときです。氏名や住所が変われば、何となく連絡したほうが良いのかなと思いますが、勤務先の変更はいちいち報告する義務はないと勝手に思ってしまいます。

しかし、勤務先の変更は貸金業者にとっては非情に大切なことになりますので、しっかりと報告してほしいと思っています。

貸金業者は普段勤務先に電話を入れることはありません。これは延滞しても同じです。貸金業者が勤務先に電話を入れるときは、その人に増額融資をするときや、利用限度額を増額するなどのときです。

増額を受けるときになって初めて勤務先の変更が貸金業者に知られると、増額を受けられなくなるかもしれません。その場合、急な入用に対応することができませんので、注意が必要でしょう。

届け出事項の変更をきちんと貸金業者に報告するようにしておけば、貸金業者のこちらを見る目も良くなります。それが万が一のときに助けとなることもありますので、そうしておくに越したことはないと思います。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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