元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

個人信用情報機関への照会と登録の承諾

お金を借りる際、それがインターネットでの申込でも、電話の申込でも、自動契約機の申込でも、必ず申込のときに承諾をとられるのが、個人信用情報機関への照会と登録です。

個人信用機関とは、お金を借りている人の氏名や住所、借入れ情報などをデータとして管理しているところで、まともな貸金業者なら必ず加盟しています

貸金業者は個人信用情報機関を利用することで、新規の申込者の借入れ情報などを知ることができ、その情報を元に融資をするかどうかを決定しています

個人信用情報機関では、個人ごとに情報が管理されています。そして、貸金業者が個人の情報を引き出すためには、必ずその情報の本人の同意を得なければいけません。

勝手に申込者の情報を個人信用情報機関に照会して得てはいけませんので、新規受付時には必ずその承諾を貸金業者は申込者にもらうことになります

また、新規の申込があったという事実が個人信用機関に登録されます。そのため、1週間で何件新規申込をしているか、貸金業者には知られることになります。

それから、受付のとき、個人信用情報機関への照会と登録の承諾を断ると、その時点で受付が終了してしまいます。

そこを断られると、審査すらすることができませんので、貸金業者としてはどうしようもありません。ほとんどの人は、意味がよくわからなくても、ここで承諾しなければお金を借りられないということを察知して承諾します。

でも、中にはそんなことはお構いなく、個人信用情報機関に照会と登録するのは嫌だと言う申込者もたまにいます。

承諾を拒否する申込者は、ほとんどがお金を借りられるような人ではありません。個人信用情報機関に照会されると、必ず融資を断られることがわかっている人です。

全うな人なら、特に個人信用情報機関に照会や登録されても、心配するようなことは何もないですよね。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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