元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

全国信用情報センター連合会

個人信用情報機関には、全国信用情報センター、シーアイシー、ケーエスシー、シーシービー、テラネットの5つの組織があります。この中で1番情報の質が高いのが全国信用情報センターになります。

全国信用情報センター略して全情連は、1976年9月に設立された個人信用情報センターで、1972年に日本で初めて設立された個人信用情報機関である大阪レンダースエクスチェンジが基盤となっています。

全情連は各地に設立された個人信用情報機関を統括する目的で設立された機関になり、地方ごとに設立されて独自に運営されている個人信用情報機関のまとめ役となっています

会員の中心は消費者金融業者で、銀行や信販とは違った形態で独自に発展してきた消費者金融とともに成長してきたと言っても良いと思います。

専用の端末を会員は各店舗に配置し、オンラインシステムが構築されていますので、情報の更新が早く、より正確な情報を会員に提供しています。

全情連への照会方法としては、専用の端末から申込者のカナ指名、生年月日、電話番号を送信します。送信後1秒ぐらいでその申込者の個人情報がはじき出されます。

仮に全情連にその申込者の情報がない場合には、該当なしという形で返答されます。該当がないということは、消費者金融の利用が過去にないと言っても良いと思います。

事故情報としては、延滞、債務整理、破産申立、特定調停、個人再生、カード強制解約、保証契約弁済などがあります。

会員は自社の会員がこれら事故と呼ばれる状態になった場合には、速やかに個人信用情報センターに報告する義務を負っています。

また、全情連傘下の個人信用情報センターでは、本人による情報の開示を行なっています。ただ、電話での開示は原則行っていませんので、開示窓口に足を運ぶ必要があります。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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