リボ払いは定価よりも高くかうことになる
前から欲しかったブランドバックがありました。しかし、その値段はなんと60万円です。
もう少し値段が下がればと思っていたところに、本日限りのバーゲンセールで50万円となっているのを発見します。
今日買えば10万円安くなります。これはもう買うしかないですよね。
現金の持ち合わせがないので、クレジットカードで購入することにしましたが、来月に50万円の支払いではきついのでリボ払いを選択することにします。
リボ払いは毎月の支払額を設定することができます。とりあえずはそれほど負担にならない1万円を毎月の支払額に設定します。
さて、こういったケースはありますよね。でも、これは大変な間違いを犯しています。どこが間違いなのかわかるでしょうか?
答えは、リボ払いで1万円を選択したことです。
リボ払いの手数料は年率14%から15%になります。50万円をリボ払いで毎月1万円返済していくと、完済までには6年5ヶ月ほどかかります。
つまり、毎月1万円の支払いだと、最終的には1万円×6年5ヶ月=77万円支払うことになります。
50万円の品物を購入するのに、77万円支払うということです。しかも、定価の60万円よりも高いお金で買うことになります。
バーゲンで安くなっても、実際には全然高いお金で購入したことになりますよね。
リボ払いや分割払いでは、その品物が持っている価値よりも高い金額で買うことになりますので、注意が必要です。
返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。 相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。