元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

ボーナスをカットされて返済できない

消費者金融の借金を返済していく上で、ボーナスを当てにするのは賢明ではなりません

私が消費者金融で勤務していたとき、いつもボーナスを当てにして返済している人がいました。

私「返済期限が過ぎていますが、どうされましたから?」

その人「すみません。ちょっとお金が足りなくて。来月にボーナスがありますので、それまで待ってほしいのですが?」

私「待つのはかまいませんが、ボーナスを当てにするのは危ないですよ。昨今では急にボーナスがなくなったり、減額されたりすることが多々ありますからね」

その人「大丈夫です。必ずボーナスで支払いますので」

しかし、ボーナス日になっても入金が確認できませんでした。

私「まだ入金が確認できないのですが」

その人「すみません。ボーナスがいつもの半分しか出なくて、家賃滞納や税金の支払いに使ってしまいました」

結局、この人は2ヶ月間返済しませんでしたので、管理部署に移管されました。管理部署でどのような取り立てがされたかは私の知るところではありません。

ボーナスで借金を解決するのは良いですが、ボーナスを当てにして返済計画を立てるのは、やめましょう

ボーナスほど不確定なものはありません。万が一になってからでは遅いことが多々あります。

それに、ボーナスを当てにしないで返済計画を立てれば、ボーナスが余剰金となって、借金解決を助けてくれることだってあるでしょう。

ボーナスを切り札として取っておくことが、借金解決法の1つなのです

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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