元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

債権者から和解依頼書が届いた

消費者金融の延滞者への対応は、延滞日数によって変わります。

延滞1日から1週間なら、「至急で返済してください」になります。

延滞1週間ら3週間なら、「返済してもらわないと困りますので、都合つけてください」になります。

延滞1カ月から2カ月なら、「どれだけ遅れれば気が済むのか? もう解約するぞ」になります。

延滞2カ月から3カ月なら、「もう解約になっている。訴訟して差押をするぞ。嫌なら払え」になります。

延滞4カ月以上なら、「このまま放置しても借金が膨らむだけです。金利を止めますので、和解しましょう」になります。

もちろん、督促の仕方は消費者金融業者によっていろいろありますので、必ずこの通りとは言えません。ただ、流れ的には同じだと思います。

消費者金融の延滞者に対する督促態度は、最初優しく徐々に厳しくなり、解約時期がもっとも厳しく、その後は優しくなっていく傾向があります

最終的には和解を促してくることになりますので、自宅に和解依頼書なるものが届きます

消費者金融の督促が厳しいほどこの和解依頼書が怪しく感じられるのですが、特に疑うことはありません。

消費者金融としては、このまま返済を放置されるよりも、減額してでもいいから元金を回収したいと考えているだけです

消費者金融からの和解依頼書に応じるのも借金解決法の1つです。また、そこでの和解は任意和解で法的な効力はありませんので、内容に不満があれば後から訴え出ることも可能です。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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