元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

自殺に走るリスク

借金苦のために自殺に走る人は残念ながらいます。どうして借金なんかで死ぬことがあるのかと思うのですが、借金人生に絶望して生きる気力がなくなるのもわからなくはありません。

消費者金融を利用して返済が滞る人の中には、もう死にたいなどと自殺をほのめかす人がいます。

実際、私も何度も顧客からもう死んで楽になりたいと言われたことがあります。無論、これは私が「支払いしろ?」と言って彼らを追い込んだのではなく、相談にのっている中で言われたことです。

こうした人の話を聞くと、私自身がとても暗くなります。いかに自分が不幸なのかを延々と聞かされるからです。

そして、そうした人は必ず最後に、「でも、それは自分が悪いんですけどね」と言うのです

結局は自分がすべて悪い。そんな自分が生きていてもこの先良いことはないだろうという結論に至るのでしょう。

不幸を人のせいにしたり、運が悪かったとできれば楽ですが、自分がすべて悪いとなると、なるほど、もう生きていくのが辛くなりますよね。

頑張っても、そうした自分を変えることができないのだから、どうしようもないということです。

借金で自殺する人には、真面目な人が多いと思います。何でも自分が悪いと考えてしまう人は真面目です。

真面目な人ほど借金をするのは止めたほうが良いかもしれません。

また、私に相談した相手が自殺したことは一切ありません。自殺を決意する前に誰かに聞いてもらうことは大切ですね

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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