元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

お金がないのに金利を支払う矛盾

消費者金融業者での借入は、事業者が受ける融資とは意味が全然違います。

事業者が受ける融資は、融資金を有効利用することで利益を出し、その利益の中から金利を支払うというものです。

一方、消費者金融から受ける融資は、融資金を消費するだけで利益を生み出すことはありません。金利については、自分の収入から負担するという形になります

つまり、消費者金融業者からの借入には、常に金利が負担になるということです。

大型のテレビがほしいがお金がない。そんなときには消費者金融業者で借入すれば、購入することは可能です。でも、それはテレビの代金プラス金利を支払うことになるのです。

金利は月単位では僅か数千円でも、年間で考えると結構高額になります。すぐに完済すれば金利による負担は大したことはありませんが、返済期間が長期になれば高額になります。

消費者金融を利用する人は、お金がないから借入をするのですが、そんなお金がない人が金利を負担していくのは健全ではありません。

お金がないなら余計な金利を支払わないように生活しなければいけませんよね。お金がないのにわざわざ金利を支払うというのは、どう考えても矛盾しています

消費者金融からお金を借りることは、余分なお金を支払わなければいけませんので、経済的に苦しくする行為です。

お金がある人なら良いですが、お金がない人は消費者金融を利用するのは避けたほうが良いと言えるでしょう。

でも、お金がない人が消費者金融を利用するのですから、矛盾してますよね。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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