多重債務解消は原状回復と、その可能性を探ることが重要。あらゆる法的手段を駆使して再スタートしよう!

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多重債務解消は原状回復と、その可能性を探ることが重要。あらゆる法的手段を駆使して再スタートしよう!

借金を返せないと思っても、借金を整理できないとは思わない事


借金の額があまりに大きくなると「やばいな、これは無理だな」と自覚する瞬間があります。
それでも多少は返そうと努力するわけですが、返済できないと悟る瞬間があるのに対し
その借金を法的に整理しようとする動きは殆どの人が取りません。

 

知らないだけか知ってても無理だと諦めてしまうのか、どちらにしても債務整理できないと
思い込んでしまうと前に進むことは難しくなります。
多重債務、債務超過から脱出するには可能性を追い続けることが結果に繋がります。
可能性を諦めてしまうと、待っているのは借金が膨らんでいく地獄の未来だけです。

 

借金を返済できないと悟ることは問題ではありません。
実際に返せる額を超えてしまうと、いくら頑張っても返済できないからです。
返済できないならどするか?持して待つ様な選択では何も解決しません。
借金返済できないからと言って命まで取られるようなことはありませんが、
社会的な死に近づいて行くことは間違いありません。

 

そうなってからでは手遅れになります、債務整理にリミットはありませんが
整理後の再スタートをうまく軌道に乗せるためにも的確な決断が効果を発揮します。
的確な判断とは、弁護士への相談、公的機関への相談など自分で勝手に判断せずに
第三者の意見などを参考にして動くことです。
どんな些細な事でも債務整理に関しては何もしないよりは意味があります。

 

無借金の状態に戻すことだけを考える


債務整理を進める際、考えるべきは「無借金の状態に戻すこと」だけです。
この無借金の状態というのが最も難しく、最終的なゴールになるからです。
「無借金ということは、元の生活に戻れるのか?」と勘違いしてはいけません。
元の生活に戻れるケースもありますが、多くの多重債務でそれは不可能に近いです。

 

元の生活に戻すことが出来れば御の字ですが、まずは「無借金の状態に戻すこと」を
目標にしなければいけません。
その後の再スタートでどこま元の生活に戻せるかは、あなたの頑張り次第です。
家を失おうとも、配偶者と離婚しようとも借金のない状態がまずは不可欠です。

 

借金が残ったまま様々なものを失っていくのではなく、大切なものを失いつつも
借金も同様に消え去った状態にすることを考えましょう。
失ったものを取り戻すのは非常に大きな努力と長い時間が必要になりますが、
可能性がゼロになるわけではありません。

 

逆に借金が残ったままでは、失ったものを取り戻すことは不可能に近いでしょう。
だからこそ、家を失うのが嫌だとか離婚だけは絶対に避けたいとか、
いくつもの目標を持たないことです。
目の前にある借金と向き合うことに専念しましょう。

 

「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざがありますが、得てして債務者は
二兎どころか三兎、四兎まで追っかけようとします。
借金が減額になったり、チャラになることがわかると、アレもコレもと欲望が出てしまうのです。
失いたくない気持ちはわかりますが、周囲に掛ける迷惑が存在することを理解しなければ
仮に債務整理が成功して借金が減っても、そのあとの未来は暗いかもしれません。
貪欲に債務整理しろ!と勧める人もいると思いますが、「失敗しないこと」こそが
債務整理の究極の成功と言えるのです。

 

借金を放置すると自分の首を絞めてしまう


借金は返済できている間は特に問題になることはありません。
生活を圧迫しない程度の返済は多くの人が住宅ローンなどで実際に行っています。
しかし一度返すのが困難な状態になってしまうと、短期間のうちに自分の首を絞めるようになります。

 

事故を起こしてしまうと一括返済を迫られるなどの債権者からの圧力が発生するので、
何とかして返済しようと金策に走ることになります。
可能な限りの努力をしても返済できない状態になれば、開き直る人が出てくるようになります。
返さないとダメなのは分かっているけど、お金がないんだから返せない
これは仕方のないことだと開き直り、放置するようになります。

 

返せないんだから仕方がないと開き直ることはそれほど悪いことではありません。
無理に借金を重ねて何とか返済しようとするよりは、ある意味健全と言えます。
しかし返せないから放置するというのは一番やってはいけないことです。

 

放置するとどうなるか、債権者は見て見ぬふりをしてくれるわけではありません。
借金には利息が発生しますので、何もしないでいると日々総額が増え続けます。
そして次々に法的拘束力のある手続きを債権者が行うことで、短期間のうちに
身ぐるみを剥がされることになります。

 

返すためのお金が無いと思っているのは債務者だけで、債権者は返済させるために
あらゆる手段を使ってきます。
回収可能なお金が、費用を上回っているなら手ぬるいことはしません。
特に大手金融機関などは債務者が誠意を見せないとわかると、容赦しません。
ですから、借金を放置することは自分で自分の首を絞めることになるのです。

 

借金返済できないなら整理するしかない


返済できなくなったら無理をしないのは正しい選択です。
無理をして自転車操業を繰り返しても、後に残るのは山のような借金だけです。
返済できないとなれば、摂るべき手段は「整理する」しかありません。
借金は減る、もしくはゼロになるのが債務整理ですが、殆どの人は債務整理についての
知識が無いままに借金を放置するか、多重債務に陥ってお手上げ状態になります。
気が付いたら家を失い、家族はバラバラ、借金だけが残って一人ぼっちというのは
珍しいことではありません。

 

債務者の中には「弁護士に相談するといっても、どうしたらいい変らないし
弁護士に払うお金だって無いのに相談なんて出来るわけないよ!」という人が多くいます。
しかし何もしないでいると身ぐるみ剥がされてしまうだけですから、
分からない。知らない、お金が無い、というのは通用しません。

 

お金がないなら法テラスという手段もありますし、相談だけなら無料という
弁護士事務所も最近では増えてきています。
自己破産、任意売却などの法的手段を取ることで、自分で自分を守ることができます。
失敗したらどうしよう?とか、難しいことはやりたくない、というような
ネガティブな感情で投げ出すのだけは辞めてください。
債務整理は思ってるほど難しいことではありません、結局は人が作った仕組みですから
正しい手順を踏めばあっさりと解決することも夢ではありません。

 

返済できないなら、返済しない選択を法的に取ってしまいましょう。
それこそが法的に認められた再スタートへの近道と言えるのです。
それ以外の方法での再スタートはもはや時間が過ぎ去り手遅れだと考えてください。


 

ここまではご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは本題に入ります。

 

これから私があなたにお話しすることは、アドバイスではありません。お願いでもありません。強制・命令です。覚悟のある方だけこのまま読み進めて下さい。

 

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画像:NHK総合「追跡!AtoZ」より

 

 

 

思い切って相談してよかった。利用者アンケートより

 

 

 

 

 

 

 

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