夜逃げにメリットはない。夜逃げする根性があるなら債務整理の方がずっと楽ですよ。

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夜逃げにメリットはない。夜逃げする根性があるなら債務整理の方がずっと楽ですよ。

滞納してる人はサラ金の取り立て屋を怖がりすぎ


借金を滞納すると督促の電話続いたり、郵便受けには督促状が届いたり、取り立て屋が自宅にやってくると言う生活から抜け出したいと考えるのは当然です。
このような取り立て屋からの恐怖を受けている状態では、まともに問題を解決することはできません。


まずあなたを苦しめている金融業者について正しく理解しなければなりません。
相手を知れば必要以上に取り立てに怯えて生活することもなくなるからです。


サラ金などの取り立てを行っている人は裏社会の人間のように思っていませんか?
取り立て屋は消費者金融に務めているサラリーマンです。
彼らの仕事は債務者からお金を回収することですから、強面に見えるのは、そういう風に見せることで回収率を上げるためであり仕事だからなのです。


とは言っても見た目はともかく借金の取り立ては怖いものだ、と思うでしょう。
でもよく考えてください、借金を回収する仕事は人を死に至らしめることではありません。
命まで奪われるわけではないのです。


借金地獄に落ちるとどうしても冷静な判断ができなくなってしまいます。
そのため、取り立て屋のことを地獄の鬼のように思ってしまうのですが、まず根本的な考え方から改めなければいけません。


債権者、債務者双方はどちらが偉いというわけではなく、対等な関係であることです。
借金を滞納している自分が悪いんだから、という考え方は改める必要があります。
確かに借りた借金は返すのが筋ですが、滞納したからと言って法を犯しているわけではありません。


取り立て屋も仕事、そして対等な立場であることを理解すれば、悪質な取り立てに対して我慢したり怯えたりすることもなくなります。
借金苦で自殺してしまう人もいます。
死んでしまえばあの世行きですが、この世にいる地獄の鬼は単なる会社員です。
怖いと思っているあなた自身が鬼を作り出していると言えるでしょう。


夜逃げしますか?夜逃げにはデメリットしかない。


多重債務に陥ると寝ても覚めても借金返済のことを考えるようになり、こんな生活から逃げ出してしまいたいと「夜逃げ」が頭をよぎることもあるでしょう。
しかし夜逃げしたら何もかも解決するのでしょうか?
逃げ切れるのか、逃げた先の生活はどうなるのか、金融業者はどうやって追跡しているのか?
それらを理解しないままに夜逃げを考えるのは間違っています。


最初に答えを言いますが、夜逃げをすることにメリットはありません。
では夜逃げがどんな問題を抱えているのかを見てみましょう。


住民票から足がつく

夜逃げ先で生活をするために転入届を出すと住民票上には新しい住所が設定されます。
金融会社は自分たちにとって利害関係がある人物に関しては、住民票を閲覧できますから、新しい住所は金融会社に筒抜け状態にあると思ってください。


住民票を移動しないことのデメリット

住民票を移すとバレるなら、住民票などそのままにしておけばいいと考える人もいるでしょうが、住民票を移動しないことによるデメリットは山のようにあります。


子供がいれば小学校に入学するのに新しい住民票が必要になりますし、健康保険証についても発行するためには住民票が必要になりますので、病院に行けば実費になり高額自腹になります。
また仕事に就くのも困難になるでしょう、日雇いなどであれば可能な場合もありますが、定職に付くのは非常に困難になります。


田舎に逃げれば問題ないのか?

田舎に逃げれば問題ないと考えるのは間違っています。
自動車の免許更新に必要なのは住民票です、新しい住所へ転送することはできますが、いずれにしても住民票の移動は必要になりますし、それをしなければ免許は失効します。
無人島のような場所で一人で自給自足の生活をするというのなら話は別ですが、そこまでの根性があるなら債務整理をしてリスタートすべきでしょう。


職権削除であなたは住所不定に…

役所は定期的に住所調査を行います。
これは住民票に記載されている住所に実際に人が住んでいるかどうかを確認するためのもので、夜逃げをした人などに対象にして住民票上の住所を削除する事になります。
これは「職権削除」といい、あなたは住所不定となります。


身内への取り立て被害

住民票を移動させないために身内がアレコレと細工をして、住民票上の住所を確保すれば、金融機関からは債務者を保護しているとみなすこともあります。
そうなると残された身内が取り立てにあう等の被害にあることも予想できます。


このように「夜逃げ」には様々なデメリットがあり、メリットらしきものは1つもありません。
それでも「夜逃げ」をするほうが債務整理よりもマシだと言えるのでしょうか?

 

ここまではご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは本題に入ります。

 

これから私があなたにお話しすることは、アドバイスではありません。お願いでもありません。強制・命令です。覚悟のある方だけこのまま読み進めて下さい。

 

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画像:NHK総合「追跡!AtoZ」より

 

 

 

思い切って相談してよかった。利用者アンケートより

 

 

 

 

 

 

 

まだ迷っていますか?それでいいと思います。とりあえず、あなたのご希望に合わせて下のボタンを押して次のステップに進みましょう。(私が運営する別サイトに移動します)

 

 

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