元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

税金の支払い

未納となっている税金や健康保険料、年金などの支払いのために借金をするケースがあります。これは決して多いとは言えませんが、近年は増加傾向にあります。

昔は税金の支払いが滞っても、国や自治体が本腰を入れて請求してくることはありませんでした。

消費者金融業者のように毎日電話督促をすることもありませんし、請求書を毎週送ることもありませんでした。

せいぜい3ヶ月に1回請求書を送る程度のことしか、国や自治体はしていなかったのです。

もちろん、自治体にもいろいろありますので、ガンガン請求するところはあったかもしれませんが、消費者金融と比べると全然緩いと言えますよね。

ところが、徐々に国や自治体の税金未納に対する姿勢が変わってきて、今ではすぐに強制執行で回収を図るようになってきました

国や自治体から強制執行をすると言われると、ちょっとビビッてしまいますよね。

未納金が準備できれば問題ないのですが、どうしても準備できなかったときには借金するしかありません。

ただ、未納分の税金の支払いをしたいからという理由では、どこも貸してはくれません。

そこで、クレジットカードのキャッシングや消費者金融の出番となるのです。

クレジットカードのキャッシングなら使い道は自由ですし、借入理由を伏せれば消費者金融から借入れできるからです。

消費者金融は借金の使い道を受付時に尋ねますが、それが本当かどうかをいちいち調査しません。ただ聞くだけなのです。

これが銀行になると、使い道が本当に申告通りなのかをきちんと調べます。これは大きな違いですよね。

税金は国民の義務であり、絶対に納めなくてはならないものです。でも、借金をして納めるものではないですよね。借金をして税金を納めるのはやめましょう

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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