元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

年金担保金融とは

年金担保金融とは、貸金業規制法で禁止されている年金を担保にして融資を行っているヤミ金融業者のことです。

年金証書や預金通帳、キャッシュカードなどを借主から預り、年金が受給されたらそこから金利を回収します

最初に融資するのは5万円や10万円程度でも、2ヶ月に1回の年金ごとに5万円の金利を差し引くといった手法で荒稼ぎをしているのです。

年金担保金融では厳しい取立がありません。そのため、事件性になることが少ないのです。年金担保金融では、年金を返済原資としてがっちりと押えていますので、取立することもないのです。

ヤミ金融業者は信用情報が著しく悪い人をターゲットにしますので、貸したお金を回収できないリスクを常に抱えています。

高金利を取ると言っても、相手が金利も元金も支払わずに逃げてしまえばどうしようもないですよね。そのために小額融資が基本になるのです。

ところが、年金担保金融ではそういった貸倒れのリスクが一切ありません。年金支給が止まることは今のところはまだありませんので、ある意味ではサラリーマンの給料よりも固いと言えます。

しかも、相手は高齢者になりますので、年金担保金融に逆らうだけの元気もないのが実情でしょう。

過酷な取立はないとは言え、決して許される行為ではないですよね。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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