200万円借りたときの年率1%の差は

元消費者金融マンが語る【借金返済のいろは】TOP > 金利の話 > 200万円借りたときの年率1%の差は

200万円借りたときの年率1%の差は

年率1%違うと、どのぐらいの金利が変わってくるでしょうか?

200万円を借入れたときには、単純には1年後に2万円変わってくると言えます。しかし、これは1年後に一括で返済する場合の差であって、実際とは異なります

貸金業者からお金を借りれば、毎月1回や35日に1回というように、定期的に返済をしていくことになります。

1年後に一括で返済したいと頼んでみても、それが認められることはありません。

返済するたびに元金が減っていけば、それだけ支払う金利も少なくなっていきます。このことが金利を難しくしている理由だとも言えます。

200万円を借入れた場合、1年払いなら1万2000円程度、2年払いなら2万8000円程度の金利差になります

年率1%でも借入金額が大きくなれば、当然生じる金利差も大きくなります。

しかも、返済回数が長くなればなるほど金利差は広がりますので、年率1%の違いを馬鹿にすることはできません。

例えば、おまとめローンを利用すれば今よりも金利が3%低くなる場合、たったの3%しか変わらないなら、面倒な手続きをしないでこのままにしようと考える人もいます。

でも、それは年率1%でどのぐらい支払うお金が変わるかを知らないからです。特に借入金額が高額になり、返済期間も長期なるときには、年率1%に深くこだわっていきましょう。

 

ここまではご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは本題に入ります。

 

これから私があなたにお話しすることは、アドバイスではありません。お願いでもありません。強制・命令です。覚悟のある方だけこのまま読み進めて下さい。

 

↓↓↓

 


画像:NHK総合「追跡!AtoZ」より

 

 

 

関連記事

  1. 消費者金融の上限金利が29.2%に戻るかも?
  2. 貸出金利についての利用者の認識
  3. クレジット購入の場合の遅延損害金
  4. 金利によるリスク回避
  5. クレジット契約の金利
  6. 年率36.5%の金利
  7. 年率1万%の金利
  8. 年率5000%の金利
  9. 年率1000%の金利
  10. トイチ金利