直接交渉で和解することも可能

元消費者金融マンが語る【借金返済のいろは】TOP > 悪質業者 > 直接交渉で和解することも可能

直接交渉で和解することも可能

相手がヤミ金融業者でも、直接交渉して和解した人が少なからずいます

ヤミ金融業者は、相手が借金の負い目を持っていることが大前提として成り立つ商売です。

ヤミ金融業者は犯罪者であり、お金など返す必要がないと債務者考えるようになれば、この商売はもう成り立たなくなってしまいます。

ヤミ金融業者と直接和解するためには、もう今後一切支払いをする気はないことを伝えることが大切です

そして、本当なら過払い金返還請求になるところだが、その権利を捨てる代わりに今の残高を放棄せよと迫るのが一般的でしょう

こちらも譲歩するから、ヤミ金融業者のほうも譲歩してほしいという形が、和解成立には必要です。

もちろん、徹底的にやりたいなら、過払い金返還請求をすることもできますが、変に逆恨みされると怖いですよね。穏便にことを収めるには、過払い金の返還を諦めたほうが良いでしょう。

また、警察に訴え出ると脅す手もあります。しかし、これはどうしても相手が納得しないときに使う最後の手段であり、軽々しくは言わないほうが良いと言えます。

交渉の最初にこれを言ってしまうと、ヤミ金融業者を逆上させるかもしれませんので、気をつけなくてはいけません。

最後の最後に言うことで、絶対にヤミ金融との関係を終わりにするという覚悟を示すことになります。

ただ、それでも数十万の示談金を求められることがあります。一種の手切れ金になるかと思いますが、これについては本人の判断次第です。

ちなみに、ヤミ金融業者に和解話を持っていけば、1時間か2時間ぐらいは怒声を浴び続けられることになります。

それでも決心が固いことを示して、初めて和解交渉が始まると思ってください。

 

ここまではご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは本題に入ります。

 

これから私があなたにお話しすることは、アドバイスではありません。お願いでもありません。強制・命令です。覚悟のある方だけこのまま読み進めて下さい。

 

↓↓↓

 


画像:NHK総合「追跡!AtoZ」より

 

 

 

関連記事

  1. 金利の先払いには注意
  2. 広告と違う話には注意
  3. 株式担保金融の悪質手口
  4. 悪質商法で荒稼ぎした不動産担保金融
  5. 金券屋
  6. ヤミ金で人生が破滅することもある
  7. 連れまわされた人もいた
  8. 昔の貸金業者はヤミ金並みの取立だった
  9. ヤミ金融業者従業員に返済させた
  10. 貸金業者に電話させるヤミ金業者