サラ金で借りる前に質屋を利用できないか考える

元消費者金融マンが語る【借金返済のいろは】TOP > お金を借りる基礎知識 > サラ金で借りる前に質屋を利用できないか考える

サラ金で借りる前に質屋を利用できないか考える

現在は質屋と言うよりもリサイクルショップという認識が強いと思いますが、質屋ではお金を借りることができます。

土地や建物、車といった高価な財産を持っていれば銀行で担保融資が可能ですが、そうではない場合には、質屋を利用するのも悪くはありません。

リサイクルショップでは品物をお店に買い取ってもらい、その代金を受け取ります。これは売買契約になり、お金を借りることではないですよね。

しかし、質屋の場合には、品物を担保として差し出してお金を借り、返済期日までに返済することで差し出した品物を取り戻すことができます。

つまりがお金を借りるという行為になります。

質屋の返済期限は3ヶ月間になり、返済期日までに全額返済できなくても、利息を清算することで返済期限の更新をすることもできます

また、金利は年率24%から60%程度になり、月利で表示しているところもあります。

質屋の良い点は、担保に差し出した品物の価値分しか融資を受けられないということです

高額な融資を受けられないから不便だと思う人もいるかもしれませんが、身分相応の金額しか融資が受けられないため、過剰融資にはならずに済むのです。

たとえ返済ができなかったとしても、担保に差し出した品物が質に流れるだけになり、消費者金融のように多重債務者を生むことはありません。

質屋は消費者金融よりも安全にローンライフを送ることができますので、まずはこちらから利用するのが得策でしょう。

 

ここまではご理解いただけましたでしょうか?

 

それでは本題に入ります。

 

これから私があなたにお話しすることは、アドバイスではありません。お願いでもありません。強制・命令です。覚悟のある方だけこのまま読み進めて下さい。

 

↓↓↓

 


画像:NHK総合「追跡!AtoZ」より

 

 

 

関連記事

  1. 借りようとしている貸金業者は登録業者かどうかを必ず確認する
  2. ゆうゆうローンは継続して利用するものではない
  3. 【福祉医療機構】年金を担保に融資してもらえる合法機関がある
  4. 医療費を工面する場合は高額医療費融資制度を利用する
  5. 保有している証券を担保にお金を借りる方法~証券担保ローン
  6. 生命保険を担保にして低金利でお金を借りる方法~契約者貸付制度
  7. 滞納すると遅延損害金を支払わなければならない
  8. 滞納してないのに利用限度額が減額されることもある
  9. 融資限度額を増額するタイミングが遅くなってきている
  10. 貸金業者が融資限度額の増額を案内する目的