元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

望ましい借入先の順序

お金を借りるところはいろいろあると思います。多重債務者になって破綻した人は、もっと借入先について勉強してから借入を行っていれば、もしかしたら破綻を回避できたかもしれません。

望ましい借入先の順序として私が考えるのは、まずは親や兄弟、親戚、友人、知人です。何かあっても1番融通が利きますし、無利子でお金を借りることもできると思います。

どうしてもお金に困った場合には、まずは身内に相談することが大切だと思います。

次が役所です。役所では貧困者のための貸付制度を設けていることが多いので、駄目もとであたってみるのも良いと思います

しかも、役所の貸付は無利子が多いので、これを利用しない手はないはずです。ただ、役所の貸付では少額が基本になりますし、必ず保証人が必要になります。

しっかりと返済すれば保証人には迷惑はかかりませんので、気後れしないで保証人になってくれそうな人を探しましょう。

次は公的な金融機関です。国民生活金融公庫や労働金融公庫、農協などがそれにあたります。これらは、年率2%から5%程度の超低金利でお金を借りることができます。

ただ、多重債務者の人は当然相手にされませんので、民間の金融機関からお金を借りる前にというのが条件になると思います。

そして次は銀行の個人ローンになりますが、近年では大手の消費者金融業者が銀行と提携し、大手の消費者金融業者が金利を引き下げているため、銀行の個人ローンと消費者金融との差がなくなってきています。

年率15%から年率18%程度で借入できると思いますが、今後はすべての消費者金融業者も同程度の金利水準になりますので、ここからはどこに借りても同じかもしれません

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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