元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

借入件数が5件を超える

借入件数が5件を超える場合、立派な多重債務者と言えます。借入金額にもよりますが、それだけ借入件数があれば普通は自分の返済能力を超えた借入れをしているはずです。

健全に借金生活をしていれば、借入件数が5件を超えることはありません。借入件数が5件を超えるということは、明らかに返済のための借入れをしているはずです

返済ができなくなった時点で「返済ができません」と声をあげれば、普通なら借入れ件数が5件を超えることはありません。

「返済ができません」と言えず、他社で借入れして返済に充てることを繰り返していれば、かなり無理をした状態になってしまいます。

そうなったら、もう債務整理しかありません。どういった債務整理をするかはその人の状況によって変わってきますが、5件を超えた時点で債務整理を決断したほうが良いでしょう。

また、今までは5件を超えていようが10件になろうが、貸してくれるところはありました。しかし、昨今の消費者金融の現状を踏まえると、もう簡単には借りることができなくなっているはずです。

昔の借入件数5件と今の5件とでは、破綻リスクが違います。借りられなくなったときが破綻になりますので、今はかなり早い段階で破綻に陥ります。

消費者金融の利用が長い人で、5件まで減らしたから大丈夫だとは思わないでください。5件を超えれば債務整理を検討するぐらいが丁度良いのです。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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