元消費者金融マンが借金について色々と語っています。

債権者を把握する

借金を解決することを決断したとき、まず初めにしなければならないのは債権者を把握することです。

借入れ件数が1件や2件なら把握するまでもないでしょうが、それが7件や10件にもなると普通の人ならわけがわからなくなるはずです。

さらに、ヤミ金融からも借入れがあるという場合には、この債権者の把握をしっかりとしておかないと、後々トラブルに巻き込まれることがありますので注意しましょう。

債権者の名前、住所、連絡先、初回契約日、現在の残債務は最低でも1社ごとに把握しなくてはいけません

10社から借入れがあれば把握しなくてはならない情報量はとても多くなりますが、きちんと整理して把握するようにしましょう。

弁護士や役所、誰かに相談するときに、ただ漠然と借金で困っているとだけ相談するよりも、これだけの債権者からこのような契約で借入れをし、現在どれだけの債務が残っていると説明できた方が、より的確なアドバイスを受けることができます。

これはとても大事なことで。しかし、借金で行き詰まる人はなかなか債権者を把握することができない傾向にあります。

債権者を把握すること、借金を把握することは何も借金解決だけに活かされるものではありません。

債権者や借金を把握して、自分の置かれている状況をきちんと把握することができれば、借金で自滅することも少なくなるはずです。

返済できるお金がなかったり、返済できる自信がない人は すぐに専門家(司法書士・弁護士)へ相談するべきです。
相談するのにお金はいりません。とにかくダメ元で相談してみるのです。

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